DES-TAI第三戦

最高の天気、最高のメンバーで今年のDES-TAIはフィイナーレを迎えました、とにかく今回ばかりは、台風の心配もなく、白い悪魔(霧)もなく、もちろん雨粒の心配もない、最高のサーキット日和、空には雲ひとつ浮かんでいません。お蔭様で32台のご参加をいただきましたが、メンバー表見れば「うへ!?速そう?」の一言、多分中段で2分10秒辺り、しかもそこにごちゃごちゃごちゃぁ〜と集まってきそうな感じです。
これは今年のゴールドカップのフィナーレを飾るレースとしても見応え十分、迫力十分ですよ!?マジで(^^)
さて何時ものように、集合時間に合わせてアパルーサを出発、何時もの大津から旭志を抜けて菊地水源経由のコースを行きます。季節の移り変わりも早いもので第1戦は桜満開、第2戦はまばゆい新緑の下で、そして第3戦はミルクロードで早朝の雲海に浮かぶ阿蘇五岳を眺めて、そして今日は秋深まる水の里の何時もの場所でションベン停車(^^ゞ
と、何時ものルーティーンをこなして、皆さんが待つオートポリスへ!
到着すると、もうポルシェ軍団が待ち構えています。遠くは四国から、そして九州各地からはせ参じていただきました。「社長、今日はいっぱいでよかったね!!天気もいいし(^^)」とねぎらいのお言葉と一緒に「でね、そろそろスーツ買ったら!?」と、そうなんです、私のレーシングスーツ12年前のビンテージ物、色あせもですが、こりゃ絶対燃えるな!?と言う代物、「いや実はね、買おうと思ったけど、どうも私にはオーダー品しか売ってくれないんで・・・」「えっ、そうなの高いの??」「違う!!特注で3〜4ヶ月かかるらしい、サイズもだけど最近お金もない!!」
なんて話になりまして「今度作るならダブルだね!?(*^。^*)」なんて冗談言いながら、皆さんの到着を待ちます。でもほとんどの参加者は気合が違ってて、当然我々よりも早くから到着してて、逆に受付時間になったら、オートポリスの中から出てくるんですよ(^.^)。もうパドックに行くと皆さん準備の真っ最中!!いやいや心がけが違いますね。コースではもう各種レースの予選が始まっています、DES-TAIは何時も最終レースと決まってて、ゴールドカップのとりを勤めさせていただいている為、予選は12時30分から決勝は15時30分開始と言う贅沢な早起き苦手な私のためのスケジュール?となっています(^д^ゞ と言うことでいよいよブリーフィング!!コントロールタワー2階のブリーフィングルームで、皆さん事故らないように、当てたらダメよ!!と注意事項を・・・そして今年のチャンピオン候補を紹介です。

TSクラスは3戦までで、ぶっちぎりのポイント獲得をして今回はなんとマシンチェンジ、SSクラスにポルシェ997CUPで参戦と言う、小串さんが、や〜坊☆M3Bでチャンピオン決定!!さぁ〜GTクラスはと言うとここは候補者約4名、まずは現在ポイントリーダーの河野GT2、次が大殿ポルシェ964、海峡越えての参戦、神徳エクシージ、そして博多空冷丸山崎ポルシェまでが可能性あり、しかしここで、全戦出場のボーナスポイントをもらえるのが大殿さんのみ!!、あとの3名はなんと真夏のドタバタ第三戦を欠場、その為大殿さんを上回るには入賞はおろか表彰台が必要なんです、クラストップで駆け抜ければ、河野GT2と神徳エクシージはもしも大殿さんが5位まで入らなければ逆転の可能性があります。しかし今日の出場台数とレベルがまた壁になりそう??。どうもGTクラスはレベル高そうなんです。フェラーリ居るし、エクシージ軍団も広島、山口から大挙やってきていますし去年のチャンピオン河野(光)964ターボもエントリーしています、果たして?まずは大事な予選からです。今日は32台の出走と言うことで、特にSSクラスとGTクラスの韋駄天組みは、運動会並みの場所取り合戦、予選タイムは15分間、この間にベストラップを狙わなければならないので、これまた真剣ですね、出来るだけ早くコースに出て、混雑しないうちにやっつけようという魂胆!?(^0^)、コースイン前のパドックは華やかです、見物や応援の方々もたくさんでほんとお祭りみたいですね、でもドライバー同士は和やかな雰囲気の中に、ライバルの動向調査にあちこち動き回り、ありゃエンジン音が今までと違う、こっちは軽量化してきてる!!と、なかなか皆さん和気藹々としながらも本気モード!!、やがて係員の「ピリピリピリィ~~」と言う笛の合図で、轟音を立てながら各車コースインです。
先頭はサカモトポルシェの植尾さん、続いてアルテロッシフェラーリ、そしてSSクラスに続いてまだかまだかと身震いしながらGTクラスがコースに出て行きます、その後ろにTSクラスが続いて、さぁ〜15分のアタック開始です。32台のマシンがコースに出て行き、しばしの静寂、そしてストレートに爆音とともに、ダースベーダーみたいな迫力のサカモトポルシェが現れ、しばし遅れてフェラーリ430チャレンジ、そして色とりどりのポルシェ、フェラーリ、ロータスが団子で走り抜けます。私は今回、この中にお邪魔するのは忍びないという事で、最後尾から出ましたが、なんと2周目にはサカモトポルシェがストレートでぐんぐんせまってくるんですよ!!そのすごい迫力に、そそくさと道をお譲りしてしまいました。そしたら来るわ来るわで、まったく自分のライン走れず、おまけに突貫工事で交換したブレーキパットがまだ馴染まず、1コーナー何度「ウヒャァ~~、しぬぅ~~~」と叫んだ事か!?まったく心臓によくないです(@д@;)
そんなこんなでタイムどころの騒ぎではありませんでした、後ろに張り付いてたポルシェの藤澤さん、一緒に遊ぶつもりだったらしいけど、とうとうしびれ切らして2ヘヤでズバッとインから先に行っちまいましたしね、すみませんでした、タイム出せずじまいで終わったんじゃないでしょうか(―_―??そしてこの予選でまたまたDES-TAIレコードが出ました!!サカモトポルシェGT3R、ドライバー植尾選手、ニューレコード 1分55秒081 これは今年の第2戦決勝で記録した155秒836 を上回る歴代DES-TAIの最高タイムです、でもオーナーの坂本さん、少々不満らしい??今が一番タイムが出る次期でもあるのですが、いかんせん今日は気温が高すぎ、天気良すぎで路面温度が上がり、もうひとつタイムが伸びてないと言う事らしいのです、一体何秒まで・・・(◎o◎;
でもその他のメンバーのタイムを見れば、今日はベストに程遠い方がほとんど、2番手のアルテロッシフェラーリがようやく2分を切って1分59秒005、そして3番手は去年までアルテロッシさんと覇権を競った片山さんが、アメリカンマッスルコルベットからジャーマンスポーツポルシェ996CUPに乗り換えての挑戦、初走行で2分1秒771そしてこれまた貧差でTSクラスチャンピオンを決めている小串さんがBMWからポルシェに乗り換えて2分01秒954で4番手、それからずらりと10秒切りが続いてなんとぷ〜さん号ポルシェ993の多田さんまで!!ここでグリッド18番手、まっことひと昔前のDES-TAIシニアを思わせる速さになってきました。その後ろも12秒13秒が目白押し、とんでもない事です、でもこれでも皆さん今日はご不満のご様子!?気温高すぎに混雑で思うように 予選走れなかったと言う事らしいです^^;。サカモトポルシェは僅か4周でベストを記録、神徳エクシージはお茶目にタコ踊りを披露して後ろを楽しませたそうだし遠藤(義)ポルシェカレラは最終コーナーで豪快に後ろ向きに・・・

いやいやなかなかホットなドラマがありますね!?こうして皆さん無事ご帰還、僅か15分と言えどもいろんなことがあるもんです、私に付き合った藤澤さん、ごめんなさい最終ラップでようやく15秒台でしたね、早く抜いて行けばよかったのに・・・。と言うことでしばしの休息タイムに入ります。私はここでお役ごめん、決勝は外から眺めさせていただく事にいたします。今日はスタートすごい迫力になると思いますよ(^_-)-☆

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そして、15時10分いよいよ満を持してDES-TAI EUROファイナルの決勝タイムスケジュール開始となりました。
黒に蛍光ペイントの黄色をあしらった、度迫力のサカモトGT3Rを先頭に、パドックの待機場に各マシンが集まってきます。まるで先頭集団は、スーパーGTか!?と見間違う迫力のマシンたちです。それもそのはずで運転手さんたちも、植尾さんはD1グランプリ上がりのドリフター、JAF戦でも常勝ドライバー、アルテロッシさんはカレラカップをポルシェ997CUPで戦うドライバー、今日はスーパーセヴンで走る宮本さんは元スーパーGTドライバーです。その他も皆さんひと癖もふた癖もある(失礼)ベテラン揃い、フェラーリの山元さんは、2年前にDES-TAI挑戦してリタイヤだったらしく、今回フェラーリ430で、ポルシェ勢に割って入る、いやその先を走ろうと企んでるみたいです!?(^0^)。

下位クラスでは今年ダントツで3戦目で、敵無しでTSチャンピオンを決めた元小串号のBMW M3Bを片山(浩)さんがナローポルシェから後輪駆動に乗り換えてのTSクラス初挑戦、迎え撃つ脇アイディングはなんと予選パスしてタイヤ温存、最後尾からの追撃を決意!?、またおなじみツーリングボディーのM3、E46-332TRの竹内さんが健在振りを見せてTSクラスのポールからの出撃です、ゴルフ勢も元気!!久しぶりのスーパーゴルフ緒方さん、毎回出場の山内ゴルフVにノーマルポロGTiで頑張る藤尾さん、イタリア~ンなアルファロメオで出場の平木さんとハコも元気です、もちろん最年長、青いポルシェ996GT2のカワノパパも「まだまだ若いもんには負けられんデスタイ<`〜´>」と御歳74才とは思えない走りで上位を狙います。各自秘策を胸にいよいよ決勝のコースオープンの時間となりました。この瞬間がまたなんともいえない緊張感なんですよね、1周して自分のグリッドに着くわけですが、タイヤ暖めながら、加速はどうかな?エンジンの調子は?ブレーキ効く??なんて・・・またここのコーナーこれでよかったっけ!?あれ(゜.゜??、なんて思い出すともう頭が大混乱、やがてグリッドに着き、エンジン止めてドライバー紹介なんか始まると「えぇ〜いもう解らん?どぎゃんかなるど!?」なんて心境に・・・これ私だけかも??(^0^ゞ、コース上では何時ものセレモニーが、選手紹介の度に、手を上げて答えたり、応援団が歓声を上げたりと華やかな雰囲気です。そしてやがて笛の合図でマシンとドライバー以外はコース外へ退去、1分前でエンジンがかかり、あたり一面爆音が響き渡ります。私はここであわてて車に飛び乗り、メインスタンドからスタートの瞬間を見るべく、スタコラとパドックをあとにしました。メインスタンドに駆け上がり広々としたスタンド席を半分ほど駆け下りたところで、ちょうど最終コーナーから各マシンがダミーグリッドに帰って来るところでした。

そしてアナウスが「各車グリッドに着きました、グーリーンフラッグ!!シグナル点灯・・・今スタートです」とスタンド席の拡声器から大きな声が響き渡ります。スタートの瞬間は音もなく、車がバラバラと散らばって動き出しますが、やがてだんだんスピードに乗って、そして爆音を引き連れて、雪崩を打ってメインスタンド前を駆け抜けていきます。先頭は派手な黒と黄色のポルシェ、その後ろはほぼ団子で、赤いフェラーリに黄色いポルシェ国防色のポルシェも、ガオードドドド、バスーンと言うようないくつもの排気音とエンジンブレーキが折り重なって1コーナーめがけてブレーキング、その後ろからもグォ〜ンガォ~ンとBMWやゴルフ、ロータスに混じって小さなスーパーセヴンも・・・、

これはすごい迫力です、予想通りのスタート、1コーナーの攻防でした。場内アナウスは「2コーナーから3コーナーS字です、先頭はサカモトポルシェ、おぉ〜っとヘヤピンでドリドリだぁ!!」「ドライバーの植尾選手元D1出身ですからね、あの程度の挙動はなんとも感じないんでしょう!?
まったくスピードも落ちらずぐんぐん100Rを登っていきます」と、ここからはスタンド席では見えないんですが、皆さん1周目無事に凌いだようです。そして最終コーナーから音もなく、横っ飛びで、ポルシェが陽炎の中現れます。やがてだんだん音が着いてきて、わたしの前辺りでガォ~ンガォ~ンとシーケンシャルシフトのエンジンブレーキが・・・、
その頃2位のアルテロッシフェラーリがピット出口辺りを通過、その後ろには片山996CUPと小串997CUPがスリップストリームで先陣争い、その後ろからはもういっぱいまとめてやってきます。1コーナーに広本スーパーセヴン、神徳エクシージ、それに大殿ポルシェ?そしてロータスエクシージが3台しか並べないところを約4台でサイドバイサイド!!こりゃすごいです。最後尾スタートの脇アイディングもどんどん上位に上がってきます。しかし至る所で大接戦のようですね、トップは一人旅ながら、3位争い、その後方でも、またその後方でも、どこそこでとにかく争いです。ヘヤピンもジェットコースーターの下りも、そして最終コーナーもサイドバイサイド、テールツーノーズで皆さん、ガンバガンバの大接戦、こりゃ見るほうが楽しいですね!?(^^)、
3位争いは黄色と白のポルシェCUPが大接近、お互い今日がポルシェでの初レース、でも実績十分の二人です。途中白の小串997CUPが前に出るも後半タイヤのタレが出したらしくまた3位の座を奪い返される、1位は変動なく絶好調で1分55秒台での快走、2位はアルテロッシフェラーリだが、少しづつ、2台のポルシェCUPが近づいている、またGTクラスで走る山元フェラーリはスリック勢(SSクラス)の遠藤兄弟のポルシェの間に割って入るも、やはりタイヤの性能には勝てず、遠藤兄弟の先行を許してしまうがGTクラストップは揺るぎなさそう、その後ろでは河野(光)ポルシェと神徳エクシージが激烈なGTクラスの2位争い、何とかGTクラスのトップを取ればチャンピオンの可能性を残す神徳さんだがいかんせん、フェラーリには追いつきそうもない、その頃チャンピオン候補の大殿ポルシェは4戦連続出場のボーナスポイント8点をスタートとともにゲットしてポイントリーダーに、ここは無理せずなのかマイペースでそれでもバトル参戦中!!、あとはどこにだれがいるのかすみません良くわからないくらいの激戦、大混雑、普通30台いてもだんだんバラけて単独走行になるんですが、今日は皆さんあきらめませんねぇ〜!?、最後尾スタートの脇アイディングM3はとにかく抜きまくり、ついにTSクラストップを走る、片山M3Bを射程内に捉えたようだ、そしてトップを行く植尾ポルシェがそろそろ最後尾をラップし始める、でもブルーフラッグが振られても今日はそう簡単にはよけられない事情もあるようで、そこでも必死にサイドバイサイドのバトルやってるわけで、これは難しい判断ですね!?
それでも植尾さん、危なくないように丁寧にラップして行く、

しかしまぁ〜3台一緒に下りジェットコースター駆け抜けるなんて・・・\(o;/コワ!!

そんなこんなの大激戦で、それでも接触も事故もなく、主催者としては冷や汗ものでしたが、無事超高速でサカモトポルシェGT3Rの植尾さんが10周を駆け抜け、ことしのDES-TAI も有終の美でチェッカーが振られました。
2位には常連アルテロッシフェラーリ430チャレンジ、3位は大激戦の末、片山(和)ポルシェ996CUPが小串ポルシェ997CUPを振り切ってゴール、GTクラスは怒涛のブラックフェラーリ430山元さんが、念願のトップチェッカー、TSクラスはデイトナバイオレット同士のM3バトルを制して片山((浩)さんBMW M3Bが初優勝でした。こうして2012年のDES-TAIも沢山の伝説とバトルを残して、閉幕となりました。
これにてチャンチャン!お終いm(__)m

それではまたの機会にぃ〜〜〜〜〜〜(^^)/~~~~~ エッ(゜.゜??、あ、そうそうまだ表彰式が・・・(^^ゞ
まずは今日の表彰から・・・

DES-TAI EURO ファイナル総合
 
優勝 88 植尾 勝浩 (SS) 
       サカモトポルシェGT3R
   

2  6  アルテロッシ(SS)
       アルテロッソレーシングF430チャレンジ

3 35  片山 和孝 (SS) 

       KWSPポルシェ996CUP

           

GTクラス

優勝 42 山元 浩二        
フェラーリF430

2位  1 河野 ミツヤ
ポルシェ964ターボ

3位  2 神徳 眞也
ロータスエキシージ

TSクラス

優勝 47 片山 浩徳
BMW E36M3B

2位 30 脇 澄夫
Wakky IDing DU

3位 11 竹内 信三
E46-332TR

そして年間表彰です、

2012 DES-TAI EURO CUP

TSクラスチャンピオン            
 小串 康博

や〜坊☆M3B


    GTクラスチャンピオン
    大殿 純央 →
    素964

小串さんは、3戦目までのポイントで早くもチャンピオン決定!!公約どおり今回からSSクラスにレベル アップ、OGUNET997CUPで総合4位でした、来年はキッチリあたま狙いだそうです(^^)
そして大殿さんは、毎回出場の皆勤賞ポイントといぶし銀の走りで、見事ポイントリーダーに、来シーズンはプライドワン!!ゼッケン1番を前年度チャンピオン河野ミツヤさん(ポルシェ964ターボ)から引き継ぎます。

今年の年間敢闘賞は、小排気量のゴルフで、全戦出場!!

第三戦では見事TSクラス3位をゲットした
ゼッケン8番 CHANP HOUSE ウエルトマイスター ゴルフの
山内 比呂志さん
に送られました

 

そして、FEDERAL特別賞は全4戦皆勤賞の皆さんで、ジャンケン大会!!、
FEDRAL SS595 4本の行き先は・・・

該当者5名でのジャンケンになんと、代打ちに娘さんを立てた、宮本さん(うかれ亭スーパーセブン)
 が、娘さんの大活躍でみごとゲット!!お好みサイズのSS595FEDERAL JAPAN から送られる事に・・・
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※何時もの皆さんからいただいた動画です

アパルーサギャルが撮った、いよいよ出撃と言うパドックの映像です

神徳さん、ロータスエキシージの予選映像、シーケンシャルシフト欲しいです

黒いフェラーリ430!!GTクラスの覇者、山元さんの車載です

997CUPで、SSクラス初挑戦の小串さん、片山996CUPとの死闘編!?

お馴染みSSクラス藤本さん(ロータス2イレヴン)の車載、予選でトラブル後方からの追い上げです


そして最後は、参加者全員で、記念撮影!!、今年1年ありがとうございました、そしてお疲れ様でしたm(__)m
楽しいバトル、そして素晴しい走りを見せていただいた皆さんに、感謝です!!、また来シーズンも是非、一緒に、DES−TAIで楽しく遊びましょう、それでは皆さん、来年までしばしグッドバイデスタイ(^0^)