DES-TAI第三戦

突き抜けるような青空、絵に描いたような晴天の下、今年のDES−TAI第2戦は最高のシチュエーションで開催されました。今年ほど天気の心配をしなかったゴールデンウィークも近年珍しいらしいですよ、熊本気象台によると、5月の連休で雨が降らなかったのは過去10年間で平成10年度と今年だけだったそうです!?注)ラジオで言ってました(^^ゞ。早朝の、さわやかな春風を受けて窓全開でオートポリスへ・・・、今日は流石にゴールデンウィーク!!ミルクロードも何時もより混雑しています。それに何時もより観戦者も多いようで、DES−TAIの受付をしてたら、入場するにはどうしたらいいのかと家族連れの方や、九州外のナンバーの方が沢山お尋ねにみえました。観客が多いとなんとなく嬉しいもんですね、さぁ〜〜今日は張り切らないと(^−^)。パドックも何時もよりにぎやかな雰囲気、フェラーリやポルシェ、ロータス2イレブンなんていうレアなマシンの前で記念撮影!!ドライバーの皆さんも気持ちよく応じてくれています。しかし今回はいいメンバーがそろっていますよ!?、SSクラスには去年の最終戦から2連勝中の小串OGNET996CUP、お馴染みアルテロッソフェラーリ430チャレンジ、そして片山DiLanTea996CUP、また初登場の遠藤(義)のポルシェ996GT3R、また何時ものマッドグリーン964は遠藤(靖)がドラーバーを勤めるという、それにロータス勢のスパーセブンが2台にツーイレブンとどれも2分を境にした激しい戦いが予想されます。しかし天気良すぎです、路面温度も上昇気味でトップクラスはタイヤのコンパウンド選定にも頭を悩ませているようです。まぁ〜私らSタイヤ組みはそこまではないにしろ、エア圧でグリップが変わりますからね、皆さん空気圧どうするか悩んでるみたいです!?でも私は昨日合わせたまま!!今更ジタバタしても・・・そう、ただ面倒なだけなんですが(^^ゞ また9年ぶりにDES-TAIを見に来ていただいた大阪のBimmer Clubの方もいらっしゃって、ほんと嬉しい事です。今年はなんとなくパドックも華やかですよ。予選は12時から、その前にドラーバー集めてミーティングです。前回からチャーリー(アパルーサ店長)が勤める事になっていまして、わたしは少し楽チン(^−^)、予選での注意事項を確認していただき、いざ出動準備です。今回から前方からのパドックへの割り込みは禁止、パドッツクの整列順で、コースインさせます。また1周目から追い越し自由を徹底しました。それはタイヤを暖めようとする前車を抜いていいものかどうか?迷いながら1周してしまう方もいますので、予選はコースオープンと共にフリー走行だということを確認徹底を図りました。お陰でパドックでの割り込みはありませんでしたね、やがてコースオープンとなり、整然と皆さんコースへと出て行きます、今まで1周目は少々ギクシャクしていたんですが、タイヤ暖める為にコースを譲る方や最初からガンガン攻める方と、それぞれの15分間が始まりました。灰色竜巻号は今回予選をチャーリーに任せる事にしまして、わたしは100Rをコースサイドから見学です。スタート前に100Rを一望できる高台に陣取りましたが、いやいや天気がいいし気持ちいいこと(^^)、小鳥のさえずりが聞こえ、真っ青な空とコースのコンクリート、そして新緑の香りが漂ってきます、このままうたた寝したい気分(^^ゞ、


やがて、コースオープンのアナウスと共に、爆音が左後方から駆け下ってヘヤピンでガオガオ〜ンとシフトチェンジ、そこからカァ〜〜ンとフルに加速してアクセルちょい抜いた位で100Rに突っ込んで行くんです。最初に現れたのはオグネット997CUP、その997の走りを確かめたいと言ってた工藤ケーターハムが必死についていって、その後各車がドヤドヤと通り過ぎて行きました。甲高い排気音を響かせて100Rからほぼ全開で第2ヘヤピンへと向いますが、ドップラー効果と言うんでしょうか?通り過ぎた瞬間から排気音のトーンがすこし低くなって走り去っていきます。2周目、ものすごい迫力で100Rを駆け上がって行った遠藤(義)996GT3Rでしたが、なんと2ヘヤ回り込んで加速に移る瞬間、あろうことか白煙をボッと噴き出して、そのまま力なくジェットコースターストレートの中ほど左側に自らマシンを止めてしまいました、どうやらエンジンブロー??今回初参戦であの遠藤兄弟のお兄さんが乗るということで、優勝候補の一翼と見られていただけに残念です。何時もの国防色マッドグリーンの964は遠藤(靖)がステアリングを握り元気にタイムアタックやってるようです。いまや全国区のクマモン付996GT3片山もまだ本調子では無いといいながら快音をとどろかせて、またある周には、お仲間、丸山プジョーや阿南E36M3などを引っ張ってタイム伸ばす作戦!?、GT-Aクラスも激戦です、去年のチャンピオン大殿911に進境著しい博多空令丸ことや山崎993、そして初参加の草浦フェラーリ、椿993も今回はSタイヤでタイムアップを狙っている、非常に残念だったのはDES−TAI直前の練習走行で吉澤ポルシェ964がスピンして他車と絡み、本番出走出来なくなってしまいました。TSクラスは前年度チャンピオンマシンを譲り受けた阿南BMWM3Bとお馴染みツーリングボディーのM3、竹内E46-332TRが激しく先陣争いです。そしてアンダー2リッターながら緒方、山内のゴルフ勢に丸山プジョーも元気に走っています。今日は多種多彩なマシン達がコースいっぱいに駆け回っています、まいどお馴染みの広本スーパーセヴン、今年初登場のロータス2イレブン藤本も元気に走り回っています。そして激闘の15分の結果!!見事総合のポールに輝いたのはただいま絶好調!!1分59秒163で小串オグネット997CUP、2番手に貧差でアルテロッシフェラーリ430チャレンジ、1分59秒343、そして3番手工藤ケーターハム惜しくも2分00秒195、これがベスト3、その後もSSクラスが続きます、4番手片山DiLanTeaイチローGT3、広本スーパーセヴン、遠藤(靖)ポルシェ964、藤本ロータス2イレブン、ここまですべてSSクラス、その後に8番手で、GTクラスの頭、山崎ラルテフィッチェ博多空冷丸2分10秒746、草浦スーパーイブフェラーリ2分11秒408、10番グリッドでTSクラスのトップ竹内E46-332TR2分12秒013、その後ろもほとんどタイム差無しの混戦間違い無しの状況です『くっそぉ〜〜コンマ00秒負けた!!』とか、『おぉ〜〜こりゃ面白そう、スタートが鍵だな(^^)』『よおし、これならまだ行ける!!』と自信を、覗かせるものと予選終了後も皆さん結果見て悲喜こもごもです。しかし稀に見る接近戦になるのは間違いなさそうですね、特にトップ3台の駆け引きは面白そうですバイ(^−^)/。

ゴルフの緒方さん、予選結果、私の後ろからの出動となりました、『もうしもたぁ~~!!空気圧間違えた!?ぜんぜん食いつかんもんねぇ~~<`〜´>』と不満顔、今日の予定より数秒遅かったらしい、それで空気圧計ったら、なんと終了直後3.0気圧まで上昇してたそうで『あぁ~こぎゃん天気の良うなるて思わんもんだけん、空気入れすぎてしもうた、よぉ〜し見とれ、決勝は1.5でスタートするバイ!!』とやる気満々!?緒方さん気合十分、グリッドはどうも私の右後ろになるらしい!?私としてはチャーリーに出させたタイムではありますが、そうしゃかりきに行く気はございませんので、どうぞお手柔らかにと言うことで・・・m(__)m、とにかく今日はタイム差があまりないんですよ、これはほんとに決勝楽しみです、今回も片山さんちの本場セイロンカリーで舌づつみ(^0^)またまた少々食べ過ぎて、15年前のレーシングスーツが苦しい(@д@;)しばし腹ごなしのお昼寝タイム!!そうこうするうちに、季節は移らないまでもだんだんと日も傾きいよいよ決戦の時が近づいてきます、各ピット内やパドッツクがざわざわと騒がしくなってきましたよ、わたしはうろちょろと情報収集(^v^)、遠藤(義)さんは残念ながら予選タイム無しでそのままリタイヤ、プジョーの丸山さんもなんかトラブル抱えてるみたい!?、今日は藤澤さん(前回ポルシェを貸してくれた)いないし『残念(―_―)!!あきらめるべ!?』と、また広本さんはスターターの故障とかで一度エンジン切ると押しがけしかないそうで、グリッド整列あきらめてひとり寂しく皆さんが出て行った後にピットロードから押しがけ!!そしてバキュ~~ンと追っかけやるみたいです。予選2番手アルテロッソフェラーリは、今度こそオグネット3連覇だけは阻止するのだぁ~~と闘志ムキムキに!?、3番手工藤さんは『フェラーリ直線速えぇ〜しなぁ〜〜コーナーは多分前に行けるんだけどなぁ〜〜!?』と虎視眈々と頭狙っていますよ・・・御歳68歳が!!凄っ\(◎o◎)/!、そして無事決勝前ブリーフィングも終わり、いよいよ決戦の時間が間近にせまって、何時ものようにパドックの待機場所にそれぞれのマシンがやってきます。今日はそこにも沢山のギャラリーが・・・、フェラーリやポルシェ、スーパーセブンといった普段あまり見かけない車の前で記念撮影、ドライバーも気持ちよく応じてくれているようです。中にはコクピットに子供さんを座らせての記念撮影も・・・しばらくして係員の笛の合図で崇高の決戦場へと身震いしながら進み出て行きます。そしてタイヤを暖めながら、『あぁ~やってここで抜いてあそこでブロックしたらありゃ??俺1等賞じゃん(^v^)!?』なんてことを考えながら(失礼(^.^) 各車コースを1周してコントロールタワー前のスターティンググリッドに着いていきます。ポールポジションは小串OGUNET997CUP、2番グリッドは真っ赤なフェラーリアルテロッソ430チャレンジ、ポールの真後ろ3番グリッドには工藤コージーレーシングセヴン、4番 グリッド片山DiLanTeaイチローGT3、さてこの4台でだれが表彰台を逃すのか??、いやいやまだいます遠藤(靖)ポルシェカレラ2、藤本ロータス2イレブン、いずれ劣らぬ韋駄天マシンです。GTクラスは8番手から山崎ラルテフィッチェ博多空冷丸、その後ろには広島から初参加の草浦フェラーリスーパーイヴ、その次には前年度GTクラスチャンピオンの大殿ポルシェ964をコンマ252秒の差で押さえてTSクラス脅威のツーリングM3こと、竹内E46-332TR、大殿ポルシェを挟んで、これまた去年のTSクラスチャンピオンマシンを譲り受けた、阿南DiLanTeaイチローM3Bがこれまた前方の大殿ポルシェに遅れる事コンマ084秒、何と壮絶な・・・
こりゃ絶対見たほうが面白そう!?、で、私は、チャーリーが打ち立てた2分17秒244で緒方ゴルフの前、上田う~ちょM3Bの後ろ16番グリッドに並びます。私の前方は何時もお世話になる!?椿993ポルシェ!!まいどバトラせていただいていましたが今回、もう遊びたくないのか?Sタイヤはいて『今日こそはぶっちぎる!!<`〜´>』と、予選でも12秒910を出して、後ろじゃなく前を見てるらしい??どうも私の事見捨てたようです!?^^;、5番グリッドの広本WindKissスーパーセブンがピットスタートと言うことで空きグリッドとなり、19番グリッドの丸山プジョーがリタイヤの為総勢18台でのスタートとなりました。何時ものように選手紹介が終わり、いよいよフォーメーションラップ、グリーンフラッグが振られ、隊列を乱さないように各車、パレードランにグリッド離れて出て行きます。しかし私、今シーズンからようやくフルフェイスのヘルメットかぶるようにしたんですが、もうこの天気だと暑い事!!窓開けたら怒られるし、仕方なくエアコン全開にかけてフォーメーション走っていましたですよ(^^ゞ

さぁ〜〜、そしていよいよスタートです!!、後ろでグリーンフラッグ振られるのを確認、前を凝視して遠くのレッドシグナル点灯を待ちます。やがてシグナルが点いてスッと消えます。
よし!!(`~´)とクラッチミート、前方の遠藤(茂)ポルシェ964RSの右に出て、全開で、1速から2速へ、『あれなんか進まない!?』すると横を轟音が抜いていきます、ありゃ緒方ゴルフだ、素晴しい加速と言うか気合で前方の上田M3Bの真後ろで1コーナー『ウリャウリャウリャァ〜〜』とまくりたてています、私は少しはなれて安全運転、でもどうも加速がいまひとつのような??変なんですよ、そして1周2周と過ぎて3周目、緒方ゴルフはその言葉通り、予選とはまるで違うキビキビした走りで、上田M3Bを抜いていきました、私も続くつもりでしたがどうもいまひとつ??、とここで思い出しましたよ!!『あ!?そうだ!!エアコン切ってない\(◎o◎;/!』どおりでなんか重たいような?、今頃気づくとは(^v^ゞデヘ、それでようやく次の周、最終コーナーからスリップ使わせていただいて抜けましたよ、そしたらピットスタートの広本セブン、これがまたものすごい勢いでその内側から抜いて行きました、こっちはようやくM3Bを・・・ふう(~_~;)、ストレート中ほどで右に並んで、1コーナーをインから行かせていただいたんですけどね、これでようやく緒方ゴルフを追いかけられます。そして2周ほどかけてようやくゴルフの後ろまで、でもこりゃ抜けません、激しすぎです、コーナーごと、横っ飛びに近い走りなんです、近づくの恐ぁ〜〜い^^;、 三輪走行当たり前、たまには4輪ごと横っ飛び!!私のチキンハートがまたまたしぼんで、ただただ後ろに続くのみ、そしたらジェットコースター下りきる辺りで、青旗が・・・、ふとバックミラー見たら真っ赤なフェラーリがせまってきます。『おや1等賞きた!!フェラーリ??へぇ〜〜』と思いならスピード落としてアウトによけます、その横をものすごい音立ててフェラーリがすり抜けて・・・あら黄色いのが着いていく!?そうです工藤セブンが金魚の糞のように、くっついて行きます。ここでゴルフとも離れてしまって、と言うことで本日のミッション終了!!その周にピットへと戻り、モニターを凝視!!マジだ!!フェラーリがトップ、黄色いスーパーセブンが真後ろにつけています、小串997は少しだけ遅れてその差は2馬身半と言うところ、また、GTクラスは白いフェラーリをワイワイガヤガヤとポルシェ軍団が追いまわしていますよ!?、その中に2台のBMWも、こちらも予選順位とは逆で阿南M3Bが332TRの前に立っています。後で聞き及んだところでは、スタートはそのまま小串997、アルテロッシフェラーリ、工藤セブンの順番で集会してたらしいですが、今日は気合が違うアルテロッシが小串997をオラオラオラと、各コーナーごと顔半分イン側に寄せてプレッシャーかけてたらしい? 、そして5周目の1コーナーで満を持してズバッとインに飛び込んで交わしたとか、その前の周には同じような構図だったが、インをさして前に出たフェラーリが出口で膨らんだ隙に、また小串997が指し返すという場面もあったそうだ!?いやいや凄いですね(@_@;)、その後どこで抜いたかは知りませんが工藤セブンも前に出て、今度はコーナーでフェラーリのバックミラーにプレッシャー賭けてたらしいです、これ前回と同じですが、ストレートスピードに勝るフェラーリにコーナーリングでせまるセブンと言う構図が出来たみたいですね、またどういうわけかGTにも異変が博多空冷丸が大殿ポルシェに先を越されてクラス3位に、TSクラスでは一度前に出た阿南M3Bだったが、2ヘヤでへましたらしく、また竹内332TRに仕方なく道を譲ったらしい、レースは各セクションごとで大接戦を演じながら10周目を迎える、トップ争いは赤と黄色、最終ラップの最終コーナー、周回遅れになろうとするBMWをはさんで赤と黄色が絡み合う、しかしここはパワーに勝るフェラーリに分があった、以前同じ白いスーパーセブンの宮本さんを最終ラップ最終コーナーでうっちゃった実績がある。そんなフェラーリとセブンの攻防は最終ラップの最終コーナーまで続く、そしてその前には周回遅れになりそうなBMWが、ちょうど最終コーナーの立ち上がりでその3台が並ぶ格好に・・・、BMWをたてにして2台が左右に分かれる、軽さを武器にグイグイせまるスーパーセブンをBMWの影から飛び出したフェラーリがフル加速で凌ぐ!!そしてチェッカーフラッグの下をBMWとフェラーリが同時に通過、行き場がなかったセブンはアウトいっぱいに膨らんで通過、その差は車体半分!!残念工藤セブン、ついに前には出られず、と言う結果でした。3位には3連覇を逃した小串997CUPが、GTクラスも大激戦、1位草浦フェラーリ、2位大殿ポルシェ 3位山崎博多空冷丸 と言う順番でしたが大殿さんと山崎さん、最後まで大激戦でその差1秒もない、ほぼ同時にゴールラインを通過でした。またTSクラスは途中から阿南M3Bが自滅した為、竹内332TRが安定した速さで1等賞、2番手は最後の総合バトルに花を添えた阿南M3B、3位は怒涛の本気走りで緒方ゴルフVがアンダー2リッターながら表彰台ゲットでした!!その2番手の阿南さん、実は最終ラップの手前でエンジンがおかしくなり、どうしようと思ってたら後ろから2台すっ飛んできて・・・、じたばたしてる間に一緒にゴールインと なったらしいです。そのままストレートのピット出口付近に煙まいて停止していました。でもトップ争いの2台がオイルに乗らなくてよかったです、原因はエンジンブローコンロッドが飛び出してたそうですが、良くあそこまで 持ちこたえましたね!?、またGTクラス3位の山崎さん、ゴール後こちらはエンジン落っこちそうになってたらしいです、こちらも良く落とさずに・・・^^; まぁ~いろいろドラマがあるんですね

それぞれのサーキットバカンス、楽しんでいただけたでしょうか!?、今回は観客の皆さんから最高に面白い
レース展開だったというお言葉をいただいています、選手の皆さんありがとうございましたm(__)m


恒例の表彰式!!総合の表彰台、『どんなもんだ!!』と言うアルテロッシさん、『へへぇ〜〜お奉行様、参りやしたぁ〜〜』と言う小串さん、この二人次回また火花飛ばしての争いになるんでしょうね!?でも終わったら和気藹々です(*^。^*)

総合優勝 
6) アルテロッシ フェラーリ430チャレンジ

総合2位 
4) 工藤健二   コージーレーシングセブン

総合3位 
38)小串康博    OGNET997CUP

GTクラス 

1位 13) 草浦康弘  スーパーイブ(フェラーリ)
2位  1)  大殿純央  ポルシェ964C2
3位 24) 山崎喜之  ラルテフィッチェ博多空冷丸

TSクラス

1位 14) 竹内信三  BMW E46-332TR
2位 12) 阿南正彦  DiLanTeaイチローM3B
3位 18)  緒方惠   ゴルフV

※ 恒例の動画です、ご提供いただいた皆様ありがとうございます(感謝


博多空冷丸ポルシェ993



BMW E46−332TR




DiLanTeaイチローM3B(BMW)




最後はみんなで記念撮影、また次回7月7日、オートポリスでお会いしましょう、プーマモータースポーツから今回も入賞者に副賞をいただいておりますm(__)m
さて次回は果たして・・・SSクラス過激な戦いが見れそうですね、こうご期待(^−^)/


アパルーサ DES-TAI事務局